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ay

Author:ay
1998年よりバルセロナに在住。いまだに色んな新しい所を発見して、興味の尽きない街です。今日は何を見付けるかな・・・?

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雑貨好きさん、いらっしゃ〜い。

2012.04.20 22:39|ショップ
日本に帰ったら、まずは百均に駆け込む、ってのは私だけじゃないですよね〜?
ねっ?ねっ?

神社やお寺なんかよりも、至れり尽くせりの物が溢れかえる百均のお店に行った方が、
おぉ、ここぞ日本!という気分に浸れるというこの気持ち、スペインにお住まいの皆様なら
分かって頂ける、と私はカタク信じております。

いつものように大げさで長い前置きになりましたが、そんな望郷の念を10%位軽減して
くれるようなお店がバルセロナにも出来ましたよ〜。


Tiger C.Rosello 247 Diagonal駅


仕事帰りに、あー、新しい店開いたな、ってちょっくら覗いてみたら、いわゆるプチプラショップ
っていうんですか(なんかこういう言葉使うのこっ恥ずかしい)、百均をちょっとグレードアップ
したような、ほぼ全品一桁ユーロの商品がずらりと並んでおりました。

無印っぽい食品とか文房具、手芸用品やらキッチン用品等色々あるけど、普通のしけた
1ユーロショップより、品物が全然可愛いぞ。

  2400169_picture_7989_3.jpg1200077_picture_4298_1_20120421065430.jpg1601487_picture_21_2.jpg

あ、おっちゃんは売ってないよ。
この写真じゃイマイチかもしれませんが、彼らのHPに載ってる以外にも、たーくさん商品ありますから。

早速いそいそと数点を手にレジに向かい、「ここってチェーン店なの?日本にはこういうお店たくさん
あるんだけど、もしかして資本は日本?」って聞いてみたら、「ううん、デンマーク。バルセロナでは
ここが一号店なの!」と、不況の中仕事に就けた嬉しさからか(100%私の妄想)、なりたて店員の
おねえちゃんが満面の笑顔で答えて下さいました。

そう、アートなM嬢が今イチオシの国、デンマークのデザインなんでございます。

IKEAはちょっと遠いし、無印は日本の倍の値段払うの馬鹿らしいし、って言う方は是非こちらへ。

そりゃあ品揃えは日本のお店と比べちゃあいけませんがね、でも覗いて損はしませんってば、
そこの奥さん!



これはいかがなものか?なロエベのCM。

2012.03.18 01:25|TV
ここのとこ物議をカモしているスペインを代表するブランドLoeweのコマーシャル、
あなたもご覧になりました?

実は私最近TVあんまり付けないんで、実際これが流れてるの見てないんですけど、
今日仕事中暇だったんで、どんなもんだろうと同僚とYoutubeで見てみました。

あちゃー、こりゃみんなから引っぱたかれるわ、っていうひどい内容。
まずはご覧なすって。





スペインの大不況を知らない日本の人が見たら、「え?別に普通じゃん?」
って思われるかもしれません。

しかしですねえ、若者の約半分が失業にあえいでいる今のスペインでは、これって
「お前ボコボコにしたるで〜!!」って神経を逆なでする内容以外の何物でもないんです。


このCMに出てるのは、有名人や政治家のご子息達。親の後光で暮らしてるような方達です。

「ロエベと聞いて思い出すのは、おばあちゃんのミンクの襟付きのコート。」

「歳を取るってなんかイヤな感じ。」

「スペインでもっともイケてて他の国に無いもの…スペイン女だね。」

アホっぽいしゃべり方の上に、これでもかとお値段の張るバック・靴・服の見せびらかし。



彼らの親・親戚の中には、「Los artistas de la ceja(眉毛のアーティスト達)」と呼ばれる
社会労働党の前首相サパテロさん(特徴のある眉毛がトレードマーク)側についていたプログレ?な
写真家・作家・芸能人なんかが混じっていて、自分達は社会派・労働者の味方です、みたいなこと
言ってるくせに、その子供はこのCMみたいに贅沢三昧かよ!って、ツッコミどころ満載。

(ちなみに金髪双子は女優Ana Belenの姪っ子たち)

現在のスペインを代表する若者ってのは、15−M世代、ぶっちゃけて言うと今の出口が見えない
暗い社会を何とか変えていこうと頑張ってる人達だと思うんだけど、こんなおバカなPijo達
(気取り金持ち)がチャラチャラ出て来るコマーシャルを作るなんて、ロエベもよっぽど浮世離れ
してるかイカレてるとしか思えません。ちょっと前のバブル期だったらまだしもね。

それともわざとみんなを怒らせて話題を作るのが、このCMの意図だったのでしょうか??




そしてやっぱりあったか、のこのCMのパロディ映像。




「若者でいることの特権は…失業してることね。いっぱい自由な時間があるもの。」

「両親からもらった最良の助言は…来世では誰か有名人のおなかの中に宿るように頑張ること。」

「スペインの一番いいとこで他の国には無いもの…PP(民衆党・右寄り)に投票する労働者達。
才能が無くてもかっこよくなくても、それだけでグッとくるわ。」

もちろんこの最後のコメントは、政治家なんて右も左も結局私腹を肥やすことにしか興味ないし、
同じ位腐ってるって言う皮肉ですね。



別にお金持ちが悪いと言ってる訳じゃないですよ。ある程度お金持ちがいないと経済も回っていかないし。

ただこのCMが、スペイン国民の過半数の胸クソ悪くしてるのも事実。
もうちょっと節操を持って頂きたいものですわ。




労働改革に関するスト。

2012.02.19 23:29|つぶやき
今日立ち上がったのはおばあちゃん達だけではありません。

どう見てもこの高失業率を更に上げるとしか思えないような法律改正、お上に絞り上げられて
ばかりでは許せんぞい、と、小市民達が怒り心頭、全国的な規模でデモ。

もちろん私も小市民、Paseo de GraciaのDiagonal 付近からCatalunya広場までのデモ行進に
参加してきました。


190220121041.jpg
あら、この女性はこないだまで連日メディアを騒がせていたChaconさんではありませんか。




190220121054.jpg
こちらの真ん中には、こないだバルセロナ市長選に候補していたPortavellaさん。




190220121056.jpg
そしてこちらの真ん中、背の高い眼鏡のお方も、立候補なさっていたJoan herreraさん。



もちろん見事バルセロナ市長にご当選なさったTriasさん率いるCIU党、 それに今回労働改革を
推し進めている張本人PP党の姿はどこにもありません。当然だよね、こんなとこ現れたら
殺されかねないし。



190220121057_20120220072124.jpg
報道陣の取材も過熱?上空にはヘリコプターがブンブン。




190220121046.jpg
これ以上のカット(削減)はしないでおくれ、と丸坊主の植木のパフォーマンスを
する人がいたり。



190220121061.jpg
デモの終点カタルーニャ広場に着いてみると、なんだかあっけなくみんなその辺に
散り散りバラバラ。特に演説の台が立っていた訳でもなく、みなさんおとなしい感じ。


大体この規模のデモがあったりすると、その辺でPerroflautas(住所不定・もしくは不法占拠、
反体制的でパンキーな兄ちゃん姉ちゃん達)がゴミ箱燃やしたり、ショーウインドー壊したりして
警察と揉めたりするんだけど、今回はそういうの全然見かけなくて、ものすごく平和的なデモでした。

Perroflautasも、自分達が働いていないもんだから、抗議しようにも出来ないんだろうか。


働くおじさん、働くおばさん♪、の生活を脅かそうとしている法改正、それに経費削減+削減、
でもそういうことするって分かっていて投票してしまった市民のみなさんにも責任はあるのでは?
と選挙権の無い私は思ったり。

だってPP党なんてさ、いつも嘘ばっかじゃん。11M(マドリッドテロ事件)の犯人はETAだなんて
見え透いた嘘ついたり、市民があんだけ反対したのにイラクに兵隊送ったり。


なんだか暗〜いスペイン社会、いや世界全体に光が見えてくるのは一体いつ?などと、
ちっぽけ市民の私が杞憂してみても何も変わらないのでしょうか…。



私の宝物・昆虫編(続編はなし)。

2012.02.13 23:22|趣味
panacea_prola.jpg


今日は(も)マイナー過ぎて誰の役にも立たぬであろう情報をお一つ。


実は私、数年前から蝶の標本が欲しくてたまらない病に取り憑かれておりました。
でもいざ買おうとすると、なかな売ってる所見付かんないんですよね。

それでとうとうしびれを切らして、ネットでお店を探してみたんです。
(最初から探せって?)

そしたらバルセロナでは一ヶ所しか引っかからない。それもお店ではなくて
Taller(アトリエ)みたいな所で、事前に見せてもらう予約をしなくてはなりません。

牛乳瓶の底みたいな眼鏡をかけたオヤジが、暗がりでスタンドライトの灯りだけで標本を
作っている怪しい所を勝手に想像、電話を入れるのを一瞬ためらいましたが、勇気を出して
掛けてみると出たのはなんと女性。なんだかホッ。

それでは今日6時にー、と約束を取り付け行って参りました。



着いてみるとフツーのピソ(マンション)の一角、看板も何もありません。ほんとにここかな?
と思いつつ、ピンポンしてみたら40代位の女性がお出迎え、彼女の仕事部屋に通してくれました。


130220121021.jpg

日本で言ったら六畳間位でしょうか、それほど大きい部屋ではありませんが、壁に
並んでる並んでる、昆虫達がいっぱい。




130220121022.jpg

たっぷり30分はかけてお気に入りを選び出す。
最初は二つ三つだけのつもりだったんだけど…。いつの間にか更に大きな箱、
そして6羽になっちゃった。


それぞれの名前を書き出してもらい、お会計。
箱35ユーロ、蝶は一つ5〜15ユーロ、合計80ユーロ也。
予算オーバーだがこういうものには太っ腹な私なのであります。


130220121027_20120214081810.jpg

おうちにに帰って、美しいこの子達をにんまりと眺める(ちょっとキモいぞ、自分)。
さてさて、メモしてもらった名前を印字して貼り付けなくては。


写真じゃ魅力半減、実物はほんとキレイなんだから! みなさん是非うちで直接見てやって。


しかし、一体なんでこんなものに魅かれるようになったのかというと…。

実は私の前世で、昆虫類の収集を趣味にしていた時期があったのではないか、という
ものすごい仮説があるからなんです。あんまりこの話を書くと、ただでさえ怪しい私が
更に怪しく思われてしまうので止めておきます。聞きたい方は今度私とお茶した時にでも
突っ込んで下さい。


さて、脇道から本道に戻って、っと。

このTallerで働いてるのはRioさんという女性お一人。ものすごい数の昆虫なのに、えっとこれは
Appias nero zarinda、それからこれはGraphium weiskei、なんてスラスラ名前が出てくる。

「一体いつからこのお仕事してるんですか〜?」と興味本位に聞いてみると、「14歳からよ。
と言っても父親がこの商売始めて、学校の合間にその手伝いしてただけだけど。大きくなって別の
仕事に就職しても、たまに手伝ったりしてね。でもその父も亡くなっちゃって、私が後を継いだって訳。」

今はこのピソに彼女が住み、一部屋だけをTallerにしていますが、その昔はこのピソの全部屋が
ぎっしり昆虫標本で埋まっていたのだとか。

コレクターの数も減って経営を縮小したのかとでも思いきや、今はほとんどネットで注文を受けていて、
テレビや雑誌からの依頼なども多く、「ライバルも少ないし、不況の中仕事がたくさんでラッキーよ〜。」
と彼女。以前の膨大なコレクションは、Girona県にButterflies Centerというのを作って、そちらに移した
そうです。

へ〜、ちょっと憧れちゃうなあ、こんな専門職。牛乳瓶底眼鏡じゃなくて、こんな素敵な女性、っていう
ギャップもかっこいい。



という訳で、みなさんもプレゼントにいかがですか、標本。
私ならこんなん彼から贈られたら惚れ直しちゃうよなあ(残念ながら今回は自己ギフト)。
あ、駄目?気持ち悪がる人もいるって?そっかー、駄目かー。


私は現世では昆虫コレクターになるつもりはありませんが、いや〜、見てるとほんと癒されますって。


ここんとこ寒くて家でもんもんとしてる時間が長いので、オタク度に拍車がかかってしまいました。
今度は小学生時代の趣味、切手収集でも再開しようかと思ってます。というのは冗談です。

でも今の時代、なんかそういうレトロな趣味がかっこいい気もする。
そういえばこないだ、NYで流行りの編み物喫茶がスペインにも上陸!なんて記事も読んだし。


とりあえず昆虫集めから始めようと言う方(いないって!)はこちらへどうぞ↓


La Lepidoteca

Butterflies center

おばあちゃんも立ち上がるし怒るし闘うのだ。

2012.02.03 00:07|新聞・雑誌・本
今日も冷え込みますねー、なバルセロナ。
さてサラゴサ日記最終日をすっ飛ばして、今日ちょっと気になったことを。


本日の新聞の一面(いつものタダの奴ね)の見出しは、
“Los Iaioflautas---Abuelos de la indignación”
(笛吹き老人達---怒れるお年寄り)。

日本からこれ読んでる人は訳わかんないでしょうからちょっとご説明致しますと、スペインにはPerroflautas(犬連れ笛吹き)という、放浪・不法占拠などをしているパンキーな兄ちゃん姉ちゃん達のことを指す言葉があります。

↓こんな方達。

#237;ndice

基本今の体制に不満を持っていて、デモなどがある時わらわらと集まってきて警察ともめごとを起こす、ちょっと前までは社会のゴミ扱いされていた人達(かなり偏った解釈)。

しかしこの不況で彼らのイデオロギーに協賛する人もじわじわ現れてきているようで。

バス・メトロの一回券が1.45ユーロから一気に2ユーロへと値上げ、それも路線や本数が減ったり、今までは無料だった診察料が有料になったり(まだ実施されてませんが)、安い賃料で借りていたアパートを追い出されたり、と生活を圧迫されているご老人が続出しているこのご時勢。こうなったらわし達も黙っておれんぞ、とおじいちゃんおばあちゃん達も立ち上がり、PerroflautasをもじってIaioflautas(笛吹き老人)というグループを結成した模様。

MG_1973.jpg


今のところメンバーはバルセロナに住む90人余り、平均年齢は65歳。
「わし達が今行動しなければ、未来の世代はわし達よりひどい生活をすることになる」と、フランコの独裁時代を過ごした年代の方達が、パンキー達に負けずと、デモ行進や銀行やバスの占拠、と行動に出始めました。つまりそれほど今スペインは厳しい状況に立たされているんです。

日本でも厳しい生活を強いられている人はたくさんいるのでしょうが、そこは我慢強い日本人の性格が裏目に出て、反逆とかはあまり起こしていませんよね?でもスペイン人のお年寄り達は黙っておりません、主張するべき時は主張するという彼ら、とても頼もしく思えます。

最近は新聞を広げれば、経費削減、公共費値上げ、汚職などの暗い文字ばかりが踊ってる。
一体いつの間にこんなになっちゃったんだろうね、まったく。

幸いうちは二人ともどうにか首はつながってますが、周りはというと、失業したり外国に出稼ぎに出かけたりという友人も多数。それも結構な学歴の持ち主ばかり。

一人一人の力は小さいけれど、団結すれば世の中を変えられるかもしれない、というおじいちゃんおばあちゃん達の努力、いつかは実って欲しいものです。だってこんな→おばあちゃんは吸うし飲むし踊るのだ。みたいな小市民のささやかな幸せ、奪っちゃいけないよ、やっぱ。



2012.01.28 16:48|未分類
2日目、今日は夜が更けるほど面白くなっていく予定ですので、乞うご期待。


ホテルはケチって宿泊だけにしたもんで、まずは朝食の場所を探しにその辺をさまよいます。

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おっとこのパーゴラBar、なかなかよさそうじゃございませんか。私達がマドレーヌ&コーヒーを
すすっている横で、隣の老夫婦の奥さん、反対隣のこれもまたご年配女性グループがこんな時間から
ビールひっかけてました。遅めの朝食とは言え、まだ11時前・・・。




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この界隈はマドリッドならサラマンカ地区、バルセロナならサリア地区、のようなハイソな感じで
落書きは見当たりません。




IMGP0146.jpg IMGP0152.jpg

その小じゃれた地区のど真ん中にあるサラゴサ博物館へ。建物とパティオはなかなか素敵。




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左はサン・ジョルディがドラゴンをとっちめてる図、右はマリア様が宙に浮かぶ幻想的な絵。




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名前忘れたけど、有名作家・画家の手紙コレクションとか、




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スペイン一らしいジャパニーズコレクション、それからゴヤ銅版画コレクションにローマ遺跡、
色んなのが混ざりすぎて、いまいちコンセプトがよく分からない博物館ではありました。



お次はPatio de la infantaを見に行きます。

7_IBERCAJA_Patio_Infanta.jpg

パンフで見る限りはこんな感じ。きっと素敵なお屋敷なのだろうとそれらしき建物を探してみるが
どうしても見付からない。




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そりゃそうだよ、一体誰がこんなビルの中にあること想像出来ます?
まさに中庭だけ切り取られてビルに合体させられていたのでありました。




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さて昼食はここも友人おススメのレストランへ。中心からちょっとバスに乗って10分位。
このカタツムリは美味しかったけど、基本この地方の料理は、量が多いことカロリーが高いことが
重要なポイントなのではないかと思われます。

La Rinconada de Lorenzo




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またもや破裂寸前のお腹を抱えて、シエスタ、シエスタ…とつぶやきながらホテルへ戻ります。
今回泊まったのはなんと5ツ星のPalafox。とは言っても安かったんだけどね。

広さ・サービス・清潔さと文句なしだったけど、感動したのがベッド、というか、特に枕。
まるでホワッと雲に包まれて、そのまま深い眠りに落ちていく…ZZZ、てな感じ。
枕ってこんなに重要だったとは。バーゲンで、いい枕を買うぞ、と決心。




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サラゴサカードっていうの買ってみたんだけど、それに徒歩ツアーが付いてたので午後4時半
集合場所へ。こちらはLa Seoっていう古い方のカテドラル。天井の金の飾りが奇麗だったな。
この後新カテドラルもかなりの時間をかけて見学。たぶんこの町で一番の見ものなんだろうけど
中は写真撮れなかったのでさらっと飛ばします。




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ムデハル様式の壁。ムデハルってレコンキスタの後も許可されて残ったイスラム教徒のことを指す言葉らしい。




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下右から二番目の一人だけ横向いてる人は、この建物の設計者だそうです。
小さすぎてわかんないか。




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ローマ時代の劇場。すっぽり屋根に覆われてます。




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次の目的地に向かう途中に目を引いたお菓子屋さん。これマザパンで出来てるのかな。




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Pablo Gargalloという彫刻家の美術館の前の広場へ。この少年が見上げているのは
美術館ではなく、昔ここに立っていたという、想像の塔なのです。




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ミニミニツアーを終えて、暖を取りに近くのBarへ。可愛いなと思って入ったんだけど、後でサラゴサでは伝説的なBarだったことが判明。




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古いTVとか蓄音機とか、面白いもんがいっぱい詰まってる店内。
チョリソ味カップケーキのコーラクリームがけ、勇気があったら是非お試しを。




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このお菓子屋さんでサラゴサ土産のTorta del Beato、チョコがけフルーツを買う。
はっきり言ってあまり美味しくないけど、この坊やに免じて許してあげよう。




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El Tuboと呼ばれる飲み屋街でタパスをつまみながら軽く夕飯。ここはオープンエアーなBar。




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そしてチャチャーン、今晩のお楽しみはEl Plataのキャバレーショー!!
今日のガイドさんのお友達も出演してるとか。


スペインで1・2を争う歴史を持つキャバレーですが、一時は閉店の憂き目に。しかし2008年
なんとあのBigas Luna(ロリ・エロ・カワな作品を撮る映画監督)プロデュースで復活。
こりゃあ期待できるぞ。

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2・3時間おきにショーがあるんだけど、なんせ入場料はタダ(ただしドリンクはちょっと高め)なもんで
毎回長い行列が。しかし入り口のこわもてな兄ちゃん、「15ユーロ(1ドリンク込み)で席予約出来るぜ」
っていうもんだから、早速23時の回を予約。その辺で時間をつぶして戻ってみたら、ほぼかぶりつきの
いい席取っておいてもらえました。

撮影は禁止だからネットから適当な写真拾ってきますが…

16-0202.jpg

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鍛え上げられた兄ちゃん姉ちゃんの肉体も美しいんだけど、おデブちゃんやMr.レディの楽しいショーもあったりと盛りだくさん、爆笑の渦に巻き込まれた一時間半でした。


サラゴサの夜はEl Plataのショーを抜きにしては語れません。
絶対必見ですよー。


El Plata


追記: 男性のアソコの360度回転、それからティナ・ターナーの真似っこさんが凄スギ…。

さらっとサラゴサ日記・1日目。

2012.01.25 00:01|
・・・と、おやじギャグ以下のタイトルで失礼。

ついでにさらっと書きますが、明けましてオメデトウございます。
私は中国人ではありませんが、旧正月タイムで動いております。

さて、Reyesの休日を利用して、サラゴサに行って参りましたので、メモ書きを。

最初に書いて興味を失わせるのもなんですが、特別面白い町と言う訳じゃあございません。
でもカタルーニャとは少し趣が違って、あースペイン、と言う気分に浸るには十分な所です。

久々にあのぶっとんだ色彩感覚のジャージ姿の方もたくさん拝見しました。
(スペインに住んでる人じゃないと分からないだろうけど、田舎に行くと若い兄ちゃん姉ちゃんでも
休日はなぜかダサダサジャージ着用率が高いのです)

↓こんな感じね。これはまだましな方だけど。

Chandal.jpg

あれ、けなしてる訳じゃないんです。私そういうスペインのダサさ好きですから。
そろそろ収集がつかなくなってきた所で、では町歩きへ。




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まずはサラゴサ駅からバスに乗り、ホテルの近くで降りる。
お、いきなり現代的な建築が。期待できるかな。




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でも旧市街以外はこういう味気ない建物が多いんだよね。
この門とのコントラストがすごいな。




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まずは腹ごしらえ。サラゴサ人ならみんな知ってるボカディージョ屋さんへ。




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マドリッドのイカ・ボカディージョとの違いは、大量にかかったマヨネーズ。
そうそう、気付いた?ジョバンニとうとうレゲエ髪切っちゃったよ!




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何を間違ったか、サラゴサのちょっと貧民街を散策。




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怪しい人が多い界隈だけど、なんだかパワーを感じるよね。




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闘牛場を見付けました。シーズン外だからひっそりしてたけど、ここではまだ闘牛盛ん、
なはず。




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旧市街の方に入って、市場の前に出る。




IMGP0070.jpg

目の前にKKK軍団、じゃなくて宗教ユニフォームを売る店が。宗教色が薄くなった
バルセロナじゃ、こういう店見かけない。




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サラゴサって、落書きアートがすごく盛んな気がする。




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橋から遠目に旧市街を望む。この橋には願掛けの鍵がいっぱい。
LauraDavidとか彫り込んであったりして微笑ましい。




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今日は外側からだけ、のカテドラル。




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そしてカテドラルの前にあるこのパッサージュ、おぉ、もしかしてサラゴサで一番のお気に入りかも。
ここで午後ティーなどを。




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一服した後は広場のBelen飾りを見学。




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バルセロナより大掛かりで面白い。




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本日午後のメインは、Aljaferia城見学。




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あれ、ここはコルドバのメスキータ?




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それともグラナダのアルハンブラ?




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・・・と勘違いするのは私だけでしょうが、こんな北の方でもアラブの影響は強大だったことを再確認。




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いつの時代に彫られたのかは定かではありませんが、こんな壁の落書きもいつか
アルタミラの洞窟壁画のように尊重される日がやってくるのでしょうか。




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最終的にはクリスチャンが勝つのさ、とレコンキスタ(国土回復運動)の時代に取り付けられた
回廊・階段。




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さて食も楽しみの一つでありますから、夕飯はサラゴサ出身の友達おススメのレストランへ。
色んな古い道具が置いてあって面白い。




IMGP0133.jpg

やっぱそう来るか、とは思っていたけど、なんせ量が多いよ。写真じゃ分からないかもしれないけど
2皿目一人分でドーンと地鶏半羽だし。バルセロナと比較ばっかりするのもなんだけど、
バルセロナなら4分の一羽だよね、普通。




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しかし最後にこんなハイカロリーなものを更に胃に投入してしまう私は一体…。
でもこのLeche(ミルク)を使ったデザート五種類の盛り合わせ、美味しかったからおススメだよ。


ええっと、一応書いとくか。ここです。

Parrila Albarracin

まあものすごく美味しいかどうかは置いといて、いわゆるアラゴン郷土料理を
試したい!という方は是非どうぞ。

さて、いつになるかは不明ですが、サラゴサシリーズ3日目まで続く予定ですのでお楽しみに!!



おばあちゃんは吸うし飲むし踊るのだ。

2011.11.27 01:02|芸能
土曜の夜だけど、どこにも出かけずテレビをつける。

なんでだろう、夏の海辺で楽しむ人々について、思い切り季節外れなレポートやってる。

ビーチでノリノリに踊ってるご年配グループが映り出され…

し、しかしそのみんながノッてるバックミュージック、一体なんじゃこりゃ!?%$#}
あまりにもインパクトがあったので、歌詞を頼りに早速調べてみました。


あった、あった、ジャーン、タイトルはその名も La Abuela(おばあちゃん)。





La abuela fuma, la abuela bebe,
La abuela baila, la abuela
Siempre hace lo que quiere
La abuela fuma, la abuela bebe,
La abuela baila, la abuela
Siempre hace lo que quiere

おばあちゃん(マリワナ)吸うし おばあちゃん酒飲むし
おばあちゃん踊るし おばあちゃん いつもやりたい放題
(リピート)


Cuando la abuela baila,
Nunca hay canción que se le resista
La abuela baila todo,
Pues tiene raza y alma de artista
Meneando la cintura,
La abuela sabe como gozar
Del ritmo de la noche
Cuando no tiene que trabajar

おばあちゃんが踊る時は
拒む歌は何にもない
おばあちゃんはどんな曲でも踊れるよ
だってそういう人種で 根っからのアーティストだもの
腰をフリフリ
おばあちゃんは(人生の)楽しみ方を知ってる
夜のリズムに乗って
働かなくてもいい時はね


Cuando la abuela siente
Que ya la noche va decayendo
Ella se va a la barra,
Pide un cubata y anima el cuerpo
Y con arte y salero,
Vuelve a la pista para bailar
Rumbas o pasodobles,
Merengue o salsa, lo mismo da

おばあちゃんは ノリが悪くなってきたと思ったら
カウンターに行ってラムコークを飲み干し気を入れ直す
魅惑的な仕草で
ダンスフロアに戻って踊りだす
ルンバ パサドブレ
メレンゲ サルサ さあ何でも来いだわ

(かなりの意訳、かな?)


・・・・・す、すごい。これ今年のcanción de verano(夏にバカ売れする曲
・例えばマカレナ、アセレヘ)にはならなかったの?
いや、少なくともおじい様おばあ様の間ではヒットしたんでしょうか?



スペインに来てから気付いたことの一つが、こちらにも演歌があるってこと。
正確に言うと演歌じゃないけど、年配の人を中心に人気のある、こうこぶしが
利いちゃったりする音楽のジャンルがある。

で、どういう所でそういう音楽がかかるかと言うと、日本じゃ想像出来ないと
思いますが、例えば田舎のレストランでの食後、とか、夏のリゾートホテル
(とは言っても2つ星・3つ星位)の夜とかに、は〜い、お楽しみターイム、てな
感じで年季の入ったDJがおもむろに現われ、みんなを盛り上げていくのです。


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めっちゃ楽しそう!


もちろんどのレストラン・ホテルでもDJさんが現れる訳ではありません。
ポイントは、ご年配団体が遠足・小旅行で使う所です。

海岸沿いのメジャーじゃない観光地の中級ホテル、いわゆる質より大きさ、
的なホテルに泊まったりすると、かなりの確立でこういう楽しいパーティに遭遇します。
まだちょっと若者な私は居場所がないですけど。



ついでに見付けたこちらの曲も、もんのすご〜く暇だったら聴いてみて下さい。

La Canción del Pensionista (年金生活者の歌)



↑私も年取ったらこうやって団体バス乗って遠足に行きたいぞ。
ジョバンニは嫌だって言ってるけど。



なんだかまとめづらくなってきた、まあ無理やりまとめると、私も好き放題する
元気なばあちゃんになってやるぞー。スペインはそれが許される(と私は思ってる)
いい国ですなぁ。



CASA DECOR 2011

2011.11.25 01:42|イベント
今年も行って参りましたよー。って2年ぶりだけど。去年は気付いたら終わってた…。
ちなみに一昨年はこんな感じでした→CASA DECOR 2009


今年の会場はグランビア沿いのAntoni Bonay邸。
143年の歴史を持つ、典型的なEixample地区の建物です。

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でもね、正直2009年のLlorens邸に比べちゃうとちと見劣りが。
なんてったってモデルニスムの贅を尽くしたお城みたいな建物だったもんね、あちらは。

ほらこんな。

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まあ最初に書いてみなさんの読む気を失せさせるのもなんですが、今年の展示のボリュームは
2009年の半分位な気が。ちょっと急いでたせいもあるけど、一時間位で見終わってしまったし。
入場料は同じく12ユーロ、値上げしてない分量を減らした?訳ないか。

ここで耳寄り情報:今発売されてるインテリア雑誌のほとんどに割引券付いてまーす。


しかししかし、色々面白いアイデアが詰まっていることには変わりありませんから、
やっぱりインテリア好きは行った方がいいってば。



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一階奥はカフェ・レストラン。実際はもっとさわやかな感じ。写真が変でゴメンなさい。



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LED電気の照明器具を絵画風に展示。省エネ、省エネ。



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この会社のキッチンはものすごーく広くて使いやすそう、夢のまた夢憧れだよな〜、と
2009年も同じことをジョバンニとつぶやきました。



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それぞれの展示はもちろんだけど、こういう建物自体のディテールを見るのも目的。



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キッチンの横には中庭に続く、大窓のガレリア(日本だと縁側?)。
こういう外でも中でもない空間っていいよね。



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外から見るとこんな感じ。台風が来たら怖いかも、と余計な心配。



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雨が降ったら、コーヒーすすりつつ本読んだり手紙書いたりしたくなるような空間。



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天気がよかったら外でお茶会かな。



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日本で言うホームセンター、Bauhouseの展示室。この白ペンキ塗った木箱を重ねて
棚にするアイデアいいな。地震の無い国だから出来ることか。



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おっと映り込んじゃってご免なさいよ、今度買う(かもしれない)家の洗面所の参考に
しようと思って。



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この照明器具にぶら下がってる台所用品、実際に使えたらもっと面白いと思うんだけど。



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ワタクシ的に今回一番面白かったのはここの展示。
恐らく20−30屬龍間に寝室・居間・キッチン・バスを全部詰め込んだ部屋。
壁に塗られた恐ろしく耐久性のあるペンキ、茶色い家具の上のミニ庭園とかに
ついてスタッフが詳しく説明してくれました。



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こういう風に部分的にレンガ見せるんだったら仕事少なくても雰囲気は出るしいいかも?
と新居に向けてアイデア収集中。



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間仕切り家具の裏はジャーン、キッチンとバスルーム。



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「私ならトイレは仕切って隠すだろうけど。」「写真は本当は駄目だけど、いいわ、いいわ
こっそり撮って。」なかなか親切な女性スタッフでした。

このデザイナーのサイト見たら、結構カッコよかったのでリンク貼っときます。

eque & seta



お次はエコな感じの展示室。

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黒いカゴ類はタイヤを再利用。



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この椅子は古服を縛り付けたものです。



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このカップや棚の金網もリサイクル品かな。



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お馴染みいつも面白いペンキ会社の展示。今回は紙にペンキを垂らして半分に折り、
昆虫みたいな絵を浮き上がらせてます。拡大しないと分からないかな。



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最後の最後に出くわした、この巨大ストーブみたいな物体。



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実はこれ、人一人しか入らないエレベーター。



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急降下するジョバンニを追っかけて撮影。映画「The Fly」のワンシーンみたいだ。
降りた時ハエになってたらどうしよう・・・と心配したのもつかの間、ちゃんと元の
ジョバンニが出てきました。



写真OKだったとこは少ないので、ここでお伝え出来るのはごく一部、、まだまだたくさん
面白い展示がありますから、どうぞご自分の目でお確かめに行ってらっしゃって下さいませ。
実現できるかどうかはさておき、自分ちお城化計画練るの楽しいですわよー。

会期は12月11日まで、急げー。


CASA DECOR 2011



あの「マルコ」が実写版で帰ってくる!?

2011.10.29 22:38|TV
マルコ言うてもちびまる子ちゃんちゃいまっせ。

日本のみならず世界中の大人・子供を涙の渦に巻き込んだ、あの「母をたずねて三千里」
のマルコです。日本に住んでる人は知らないかもしれないけど、「マルコ」と「ハイジ」
の知名度は、「マイケル・ジャクソン」や「マドンナ」に負けない位高いです、少なくとも
スペインとイタリアでは。

それでちらっと小耳に挟んだニュース、なんでもAntena3がクリスマスに向けて、3話完結
のドラマを制作中だとか。あのマルコの実写版、それも設定は現代、一体どうなるものやら?
と不安がよぎりますが、この男の子見て、あら可愛いこりゃ見たいかも、って思ったり。


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それで他の配役を見てみると、お母さん役にAriadna Gil。実は私、かれこれ20年近く前から
彼女のファンなんです。

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まあ大根役者、の可能性がなくもない女優さんですが、このソフトな雰囲気が好きなんだな。
ちなみに今みたいに厚い唇が流行る前からタラコでしたので、彼女の唇は整形じゃないと思います。


そしてAsistente social(社会福祉士?)の役にErnesto Alterio。
この人がアニメでいう誰の役に当てはまるのか分かりかねますが、この役者さんも
かなり味があるので期待出来そう。


はい、ここで話が飛びます。

実を言うと私、この俳優の実のお父さんHéctor Alterioの方がもっと大好きで、彼はホント
役者中の役者。何度か書いてるけど、私がスペインに来るきっかけにもなった映画「El Nido」
で少女に恋する中年男やってた人です。特に、こ、声にしびれる!! マーロン・ブランドと
この人の声は私にとって最大級にセクシーなのだ(オジコン?)。

ついでにいうと、彼の娘Malena Alterioは、あの人気ドラマ「Aqui no hay quien viva」で
Belen役やってた女の子ですね。決して美人じゃないけど、演技は上手い!

この三人を並べてみるとこうです。

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素晴らしい役者一家!! あ、念のため、マルコに出演するのは真ん中のErnesto Alterioだけ
ですから。話ややこしくしてすみません。


はい、ここで話戻します。

アニメの「母をたずねて〜」の設定は19世紀後半、イタリアからアルゼンチンへの移民が
多かった時代の話(というのは今Wikiで調べました)。それを現代の設定で再現とは、
かなり無理があるような気もしますが、どうメチャクチャに料理してくれるのか楽しみでも
あります。

それから

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このお供の猿、アメディオは出てこないんだって!


まだはっきりした日付は決まってないようですが、クリスマス時期のゴールデンタイムに
放映予定とのことですから、みなさまもチェックお忘れなく。そしてハンカチのご用意も。
なーんてこんだけ宣伝しておいて、私がうっかり見忘れたりして…。


・・・・・・・・・

まだ余力のある方、脱線話にお付き合い下さい。

久々にどんなアニメだったっけ、ってYoutubeを見てみたら、そのコメントが面白くて
笑ってしまいました。

ソース
Youtube マルコ母との対面編スペイン語版



Un niño italiano en mitad de Argentina con acento de Madrid... eso tiene que ser internacional de algún modo.
イタリア人の子供がアルゼンチンのど真ん中でマドリッドのアクセントで(スペイン語で)話してる…。ある意味すごい国際的だよな。


No le puedo poner estos dibujos a mi hijo llora cada vez k los ve al igual k yo cuando era niña
このアニメ自分の息子に見せられないわ、だって見る度に泣くんだもの、私が子供の時そうだったように。


No importa que tan grande sean tus problema, con ver marco tu concepto de sufrimiento cambia.
どんなに大変な問題を抱えてても、マルコを見たら自分の苦労と言うコンセプトが変わっちゃうよな。


世界中にこんなに影響を与えてる「マルコ」、ほんとすごっ…。